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テクノロジー・ロードマップ2021-2030 全産業編

1500を超える技術系企業・研究機関が活用

ロードマップの見本を見る

市場ニーズを生む
124技術の進化を予測

従来からある多くの技術ロードマップは、「この技術はこれだけ伸びる」ということを示したもので、「将来どのような製品やサービスが市場に受け入れられるか」の視点が抜けています。本レポートは、まず「市場ニーズ」を予測し、それを満たす「商品機能」を定義し、さらにその機能を実現するための「技術」を提示するという、従来とは全く違うアプローチ法によって作成されています。特に今回、「ウィズコロナ」の時代を乗り越えるための中核技術となる「時空/意識の超越」を新たに章立てに加えました。そのほか、モビリティー、エネルギー、医療、健康、ロボット、エレクトロニクスなど全産業分野を対象に、イノベーションを起こす124テーマを選定し、今後10年の技術進化を予測しました。

1500を超える企業や研究機関が、
事業企画やR&D戦略立案のツールとして
導入している
「技術予測」の決定版レポート。

テクノロジー・ロードマップ 2021-2030 全産業編

STEP1

2030年までの
「市場のすがた」を提示

1つの技術テーマに関して「2ページのレポート」と
「1枚のロードマップ」で簡潔明瞭に今後10年の流れを予測します。

STEP2

市場ニーズに合わせた
「商品機能」を定義

市場レベルと関連付けて、商品/サービスの期待機能や予定製品を時系列で示し、
商品レベルを作成します。

STEP3

商品機能を実現するための
「技術」を提示

商品/サービス機能を実現するための個別の重要技術を整理し、
どのタイミングでどのような技術が必要になるかを時系列で示します。

『テクノロジー・ロードマップ』
中身読めます

テクノロジー・ロードマップ2021-2030 全産業編
テクノロジー・
ロードマップ見本

まず未来の「市場ニーズ」を予測し、それを満たす「商品機能」を定義、
さらにその機能を実現するための「技術」を提示するというアプローチで、
技術の進化を予測します。

ロードマップ見本

テクノロジー・ロードマップ2021-2030 全産業編
特別編集版「テクノロジー・
ロードマップの考え方と活用法」

本レポートの考え方と活用法を解説しています。
20ページ以上のボリュームがありますが、ご一読ください。
「テクノロジー・ロードマップ」のコンセプトがご理解いただけると思います。

テクノロジー・ロードマップの考え方と活用法

3つのメリット

1

短時間でわかる

1つの技術テーマに関して「2ページのレポート」と「1枚のロードマップ」で簡潔明瞭に今後10年の流れを予測します。

2

企画書作成に便利

付属のCD-ROMにはロードマップをPDFで収録しています。また、オンラインサービスを利用すると、ロードマップや解説記事をボタン一つでパワーポイントにダウンロードできます。

時空/意識の超越

「ウイズコロナ」の時代には、人と人が直接接触しない、時間と空間を超えた情報のやり取りによる遠隔でのコミュニケーション、体験、行動予測が求められる。バーチャルリアリティ(VR)を中心に五感伝送、アバター、ライフログといった要素を駆使し、身体だけでなく意識的な能力を拡張する技術、さらに神経を刺激し直接インタフェースとする技術の今後10年のロードマップを示す。

モビリティー

商用車分野において、自動運転の開発が加速する。超小型モビリティーは、人々の生活に密着する交通手段となる。MaaSへの対応が進んで利用者は手段を考えることなく適切な移動ができるようになる。所有より使用に価値を持つ人々に自動化、無人化が進み、シェアリングやライドシェアが普及する。空知ぶクルマは、2025年頃に初期の機体とサービスが登場する。

エネルギー

2030年の再生可能エネルギーによる電源構成の目標比率が22~24%となる。日本国内で開発余地の大きい洋上風力発電の主電源化に期待がかかる。バイオマス発電は過去10年間で2.5倍以上となり、今後日本が牽引役となる。環境適合性、経済性、安定供給、安全性の原則の下、核融合エネルギーは21世紀半ばの発電実証を目指して開発が進む。

医療

新型コロナウイルス感染症の流行により、レントゲンやCTなどの医療画像診断AIが認可を取得した上で迅速に市場に投入された。感染対策やコロナ関連死の予防策として、遠隔医療やオンライン診療が従来を超えた速度で広がる。ゲノム編集を利用した診断技術や治療法の開発により、ウイルス感染症やがん、遺伝病の診断・治療法の登場が予想される。

健康

医療従事者はAI活用によって生産性向上と医療の質向上を実現し、患者は医療情報を活用した個別化医療を受けられる時代が到来する。新型コロナウイルスの影響で、スポーツのパーソナライズ化や医療との融合が加速、保険募集プロセスそのもののデジタル化が想定より伸展している。ウイルス感染症遺伝子、抗原や抗体診断POCT機器が世界的に普及した。

ロボット

新型コロナウイルス感染症のリスクから、対面を避けた遠隔コミュニケーションや、接客、受付などのコミュニケーションサービスの自動化で強いニーズが生じる。高齢化、感染防止の観点もあり、ECによる配達量は増えるが労働人口は減少することから配送ロボットの活用が進む。アフターコロナの世界では、無人化や連続生産による産業構造の変化が加速する。

エレクトロニクス

健康関連の化学分析用の貼付型センサーが一般化、生活と血中成分の関係が明確になり、データ分析・診断サービスに発展する。レーダーがモジュール化されスマートフォンに搭載、表示デバイスは高精細化から高忠実度化に向かい、ライトフィールドディスプレイの利用が始まる。LiDAR機能を搭載した高精細かつ利用時にストレスの少ないスマートフォンが登場する。 

情報通信

先進的企業は量子コンピュータ活用戦略を立案、業務適用し、巨大な先行者利得を獲得する。IoTデバイスの劇的増加に伴って端末(エンドポイント)でのサービス開発が本格化する。セキュリティー分野で使われてきた異常発見技術が、テレワーク用に広がった後、他の用途に普及する。超高速領域利用のために、帯域幅が広いテラヘルツ領域の開発が進む。

材料/製造

環境・安全、働き方といった観点が社会から重要視され、計算機を用いた開発効率化やロボットによる実験自動化への投資が増加する。カーボンニュートラルで環境中での生分解性制御が可能な植物バイオマスのマテリアル利用への取り組みが活発化する。AI /機械学習の導入によって、生分解性プラスチックの多品種化、生産体制の拡充が迅速に進められる。

マーケティング/サービス

新型コロナウイルスの影響でリアル店舗でのネット活用が進み、オムニチャネル型の体験/サービスが一気に進む。シニアマーケットの市場規模は10年後に17兆円程度になる。オンライン行動の評価や予測が商品化され、リアルタイム・自動化が分析の主流となる。遠隔授業や自己学習が可能なコンテンツが多く提供され、都市と農村での教育格差が縮まってくる。

金融

「ウイズコロナ」において、安全かつ誰もが利用できる高度な金融サービスを実現するためにAIが活用される。ブロックチェーンはフィンテック、非金融分野へと応用が一気に広がる。少子高齢化にコロナ不況が加わり、超低金利は続き、資産運用は個人が責任を負う時代を迎えている。株価予測の応用が拡大/高度化し、資産運用に関するビジネスモデルが変化していく。

農業/食品工業

新型コロナウイルス感染後の重篤率に高血圧、高血糖、肥満が関与することで、生活習慣病の予防・改善への関心がさらに高まる。感染予防対策を目的とした機能性食品の研究開発が促進される。食や調理をエンターテインメントとして捉えて娯楽性を高める市場が拡大する。世界的なタンパク質不足対策として細胞農業が注目を集め、巨額の資金が注がれている。

建築/土木

各種デバイスを利用したインフラ点検・監視システム、ライフサイクルコスト低減のための自己修復建材、エネルギー管理やヘルスケア、セキュリティーの確保など、AIを活用したスマートビルディング/住宅から、交通分野を含めて都市全体で経済社会構造の変革を目指すスマートシティ/スーパーシティの将来像を俯瞰する。成長分野として中・大規模木造建築が注目される。

社会インフラ

IoTの技術革新により、資源利用の削減、資源循環の促進を可能にする環境が整ってきた。2030年時点での廃棄物の大幅削減を目標とする「サーキュラーエコノミー」のほか、インフラ形成において重要である「電力」「ガス」「水」「情報通信」、新型コロナウイルス感染症の影響で無人/非接触交通の需要が高まる「運輸・交通」の各産業分野の今後10年の将来像を示す。

航空宇宙

宇宙活動範囲の拡大とそれに伴う滞在時間の長期化が進行し、多様な宇宙居住インフラ装置が発展する。低コストのロケットの市場参入と小型衛星技術の進歩によって、宇宙空間でのビジネスへの参入障壁は下がっている。50席級機体が定期便用に登場し、現在のビジネスクラス程度の費用でマッハ2前後の超音速飛行による時間短縮を享受できるようになる。

目次

序章
  • ●テクノロジー・ロードマップの考え方と活用法
  • ●サマリー
第1章時空/意識の超越

「ウイズコロナ」の時代には、人と人が直接接触しない、時間と空間を超えた情報のやり取りによる遠隔でのコミュニケーション、体験、行動予測が求められる。仮想現実(VR)を中心に五感伝送、アバター、ライフログといった要素を駆使し、身体だけでなく意識的な能力を拡張する技術、さらに神経を刺激し直接インタフェースとする技術の今後10年のロードマップを示す。

  • 1-1 VRの世界
  • 1-2 五感インタラクション(体験合成)
  • 1-3 テレプレゼンス(空間超越)
  • 1-4 ライフログ(時間超越)
  • 1-5 認知拡張(意識超越)
  • 1-6 神経刺激インタフェース(新世代VR)
第2章モビリティー

商用車分野において、自動運転の開発が加速する。超小型モビリティーは、人々の生活に密着する交通手段となる。MaaSへの対応が進んで利用者は手段を考えることなく適切な移動ができるようになる。所有より使用に価値を持つ人々に自動化、無人化が進み、シェアリングやライドシェアが普及する。空知ぶクルマは、2025年頃に初期の機体とサービスが登場する。

  • 2-1 AIとモビリティー
  • 2-2 高度運転支援/自動運転
  • 2-3 ラストマイル車(超小型モビリティー等)
  • 2-4 パーソナルモビリティー
  • 2-5 空飛ぶクルマ
  • 2-6 HEV/PHEV/EV
  • 2-7 モバイルセンシング
  • 2-8 予測安全
  • 2-9 ワイヤレス給電(EVPHEV)
第3章エネルギー

2030年の再生可能エネルギーによる電源構成の目標比率が22~24%となる。日本国内で開発余地の大きい洋上風力発電の主電源化に期待がかかる。バイオマス発電は過去10年間で2.5倍以上となり、今後日本が牽引役となる。環境適合性、経済性、安定供給、安全性の原則の下、核融合エネルギーは21世紀半ばの発電実証を目指して開発が進む。

  • 3-1 デジタルグリッド
  • 3-2 洋上風力発電
  • 3-3 バイオマスエネルギー
  • 3-4 人工光合成
  • 3-5 微生物発電
  • 3-6 エナジーハーベスター
  • 3-7 有機系太陽電池
  • 3-8 Liイオン電池
  • 3-9 全固体電池
  • 3-10 核融合エネルギー
第4章医療

新型コロナウイルス感染症の流行により、レントゲンやCTなどの医療画像診断AIが認可を取得した上で迅速に市場に投入された。感染対策やコロナ関連死の予防策として遠隔医療やオンライン診療が従来を超えた速度で広がる。ゲノム編集を利用した診断技術や治療法の開発により、ウイルス感染症やがん、遺伝病の診断・治療法の登場が予想される。

  • 4-1 AIと医療
  • 4-2 先制医療
  • 4-3 再生医療
  • 4-4 遺伝子解析医療
  • 4-5 ゲノム編集
  • 4-6 再生臓器
  • 4-7 がん医療
  • 4-8 在宅医療
  • 4-9 遠隔医療/オンライン診療
  • 4-10 スマート治療室
  • 4-11 先進医療機器
第5章健康

医療従事者はAI活用によって生産性向上と医療の質向上を実現し、患者は医療情報を活用した個別化医療を受けられる時代が到来する。新型コロナウイルスの影響で、スポーツのパーソナライズ化や医療との融合が加速、保険募集プロセスそのもののデジタル化が想定より伸展している。ウイルス感染症遺伝子、抗原や抗体診断POCT機器が世界的に普及した。

  • 5-1 予防医療
  • 5-2 見守り/宅内外センシング
  • 5-3 EBH(Evidence Based Healthcare)
  • 5-4 医療情報アプリ
  • 5-5 介護IoT
  • 5-6 サーカディアンリズム
  • 5-7 認知症対策
  • 5-8 ITスポーツ
  • 5-9 インシュアテック
  • 5-10 POCT(Point Of Care Testing)
  • 5-11 非侵襲型生体センサー
第6章ロボット

新型コロナウイルス感染症のリスクから、対面を避けた遠隔コミュニケーションや、接客、受付などのコミュニケーションサービスの自動化で強いニーズが生じる。高齢化、感染防止の観点もあり、ECによる配達量は増えるが労働人口は減少することから配送ロボットの活用が進む。アフターコロナの世界では、無人化や連続生産による産業構造の変化が加速する。

  • 6-1 コミュニケーションロボット
  • 6-2 RPA(Robotic Process Automation)
  • 6-3 介護ロボット
  • 6-4 ロボットスーツ
  • 6-5 建設ロボット
  • 6-6 協働ロボット
  • 6-7 自動配送ロボット
  • 6-8 ソフトロボティクス
第7章エレクトロニクス

健康関連の化学分析用の貼付型センサーが一般化、生活と血中成分の関係が明確になり、データ分析・診断サービスに発展する。レーダーがモジュール化されスマートフォンに搭載、表示デバイスは高精細化から高忠実度化に向かい、ライトフィールドディスプレイの利用が始まる。LiDAR機能を搭載した高精細かつ利用時にストレスの少ないスマートフォンが登場する。

  • 7-1 ウエアラブル/ペースタブル
  • 7-2 スマートメガネ
  • 7-3 レーザーディスプレイ
  • 7-4 パーソナルレーダー
  • 7-5 スマホAR
  • 7-6 どこでもスマート
  • 7-7 ハイテク除虫
第8章情報通信

先進的企業は量子コンピュータ活用戦略を立案し、業務適用し巨大な先行者利得を獲得する。IoTデバイスの劇的増加に伴って端末(エンドポイント)でのサービス開発が本格化する。セキュリティー分野で使われてきた異常発見技術が、テレワーク用に広がった後、他の用途に普及する。超高速領域利用のために、帯域幅が広いテラヘルツ領域の開発が進む。

  • 8-1 量子コンピュータ
  • 8-2 エンドポイントAI
  • 8-3 E4I(Edge for Industries)
  • 8-4 状況判断ツール
  • 8-5 プライベート5G
  • 8-6 超高速無線通信
  • 8-7 屋内ナビゲーション
第9章材料/製造

環境・安全、働き方といった観点が社会から重要視され、計算機を用いた開発効率化やロボットによる実験自動化への投資が増加する。カーボンニュートラルで環境中での生分解性制御が可能な植物バイオマスのマテリアル利用への取り組みが活発化する。AI /機械学習の導入によって、生分解性プラスチックの多品種化、生産体制の拡充が迅速に進められる。

  • 9-1 マテリアルズインフォマティクス
  • 9-2 自動車用材料
  • 9-3 生体適合性材料
  • 9-4 セルロースナノファイバー
  • 9-5 生分解性プラスチック
  • 9-6 スマートファクトリー
  • 9-7 3Dアディティブ・マニュファクチャリング(3D-AM)
第9章材料/製造

環境・安全、働き方といった観点が社会から重要視され、計算機を用いた開発効率化やロボットによる実験自動化への投資が増加する。カーボンニュートラルで環境中での生分解性制御が可能な植物バイオマスのマテリアル利用への取り組みが活発化する。AI /機械学習の導入によって、生分解性プラスチックの多品種化、生産体制の拡充が迅速に進められる。

  • 9-1 マテリアルズインフォマティクス
  • 9-2 自動車用材料
  • 9-3 生体適合性材料
  • 9-4 セルロースナノファイバー
  • 9-5 生分解性プラスチック
  • 9-6 スマートファクトリー
  • 9-7 3Dアディティブ・マニュファクチャリング(3D-AM)
第10章マーケティング/サービス

新型コロナウイルスの影響でリアル店舗でのネット活用が進み、オムニチャネル型の体験/サービスが一気に進む。シニアマーケットの市場規模は10年後に17兆円程度になる。オンライン行動の評価や予測が商品化され、リアルタイム・自動化が分析の主流となる。遠隔授業や自己学習が可能なコンテンツが多く提供され、都市と農村での教育格差が縮まってくる。

  • 10-1 シニアマーケット
  • 10-2 シェアリングエコノミー
  • 10-3 オムニチャネルマーケティング
  • 10-4 店頭接客
  • 10-5 ブレインマーケティング
  • 10-6 EdTech
第11章金融

「ウイズコロナ」において、安全かつ誰もが利用できる高度な金融サービスを実現するためにAIが活用される。ブロックチェーンはフィンテック、非金融分野へと応用が一気に広がる。少子高齢化にコロナ不況が加わり、超低金利は続き、資産運用は個人が責任を負う時代を迎えている。株価予測の応用が拡大/高度化し、資産運用に関するビジネスモデルが変化していく。

  • 11-1 AIと金融
  • 11-2 フィンテック
  • 11-3 ブロックチェーン
  • 11-4 株価予測
  • 11-5 クレジットスコアリング
  • 11-6 格付け/リスク管理
  • 11-7 決済サービス
  • 11-8 個人資産運用
第12章農業/食品工業

新型コロナウイルス感染後の重篤率に高血圧、高血糖、肥満が関与することで、生活習慣病の予防・改善への関心がさらに高まる。感染予防対策を目的とした機能性食品の研究開発が促進される。食や調理をエンターテインメントとして捉えて娯楽性を高める市場が拡大する。世界的なタンパク質不足対策として細胞農業が注目を集め、巨額の資金が注がれている。

  • 12-1 高齢化と食
  • 12-2 健康/運動と食
  • 12-3 食品トレーサビリティー
  • 12-4 フードテック
  • 12-5 加工食品
  • 12-6 機能性食品
  • 12-7 スマート農業
  • 12-8 AgriFood Tech
  • 12-9 細胞農業
  • 12-10 環境農業
  • 12-11 バイオエコノミー
  • 12-12 農泊
  • 12-13 アグロメディカルフーズ
第13章建築/土木

各種デバイスを利用した点検・監視システム、ライフサイクルコスト低減のための自己修復建材、エネルギー管理やヘルスケア、セキュリティーの確保など、AIを活用したスマートビルディング/住宅から、交通分野を含めて都市全体で経済社会構造の変革を目指すスマートシティ/スーパーシティの将来像を俯瞰する。成長分野として中・大規模木造建築が注目される。

  • 13-1 スマートシティ/スーパーシティ
  • 13-2 AIスマート建築
  • 13-3 インフラ点検・監視システム
  • 13-4 中・大規模木造建築
  • 13-5 自己修復建材
第14章社会インフラ

IoTの技術革新により、資源利用の削減、資源循環の促進を可能にする環境が整ってきた。2030年時点での廃棄物の大幅削減を目標とする「サーキュラーエコノミー」のほか、インフラ形成において重要である「電力」「ガス」「水」「情報通信」、新型コロナウイルス感染症の影響で無人/非接触交通の需要が高まる「運輸・交通」の各産業分野の今後10年の将来像を示す。

  • 14-1 サーキュラーエコノミー
  • 14-2 電力産業
  • 14-3 ガス産業
  • 14-4 水産業
  • 14-5 運輸・交通産業
  • 14-6 情報通信産業
第15章航空宇宙

宇宙活動範囲の拡大とそれに伴う滞在時間の長期化が進行し、多様な宇宙居住インフラ装置が発展する。低コストのロケットの市場参入と小型衛星技術の進歩によって、宇宙空間でのビジネスへの参入障壁は下がっている。50席級機体が定期便用に登場し、現在のビジネスクラス程度の費用でマッハ2前後の超音速飛行による時間短縮を享受できるようになる。

  • 15-1 宇宙居住技術
  • 15-2 小型衛星
  • 15-3 リモートセンシング
  • 15-4 測位衛星システム
  • 15-5 ロケット
  • 15-6 有人宇宙探査/宇宙科学
  • 15-7 スペースコマース
  • 15-8 新世代ドローン(無人機)
  • 15-9 超音速旅客機
  • 15-10 電動旅客機

テクノロジー・ロードマップ 2021-2030 全産業編

ポストパンデミック時代の技術進化を読み解く

テクノロジー・ロードマップ
2021-2030 全産業編

■著者:出川 通、他92名
■2020年11月30日発行
■レポート:A4判、608ページ
■書籍付属CD-ROM:本体に掲載されたロードマップを収録
■価格
○書籍とオンラインサービスのセット:900,000円+税
○書籍のみ:600,000円+税
■発行:日経BP

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  • 出典:テクノロジー・ロードマップ2021-2030 全産業編

    出典:テクノロジー・ロードマップ2021-2030 
    全産業編

  • 出典:エンターテインメント・ビジネスの未来2020-2029

    出典:エンターテインメント・ビジネスの未来
    2020-2029

  • 出典:医療・健康ビジネスの未来2021-2030

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  • 出典:テクノロジー・ロードマップ2021-2030 自動車・エネルギー編

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    自動車・エネルギー編

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購入企業の横顔

FEATURE

業種

製造業と
ICT関連企業

48%

部署

企画・マーケティング、
経営層、研究・開発、経営企画

47%

規模

大企業〜
中小企業まで

幅広く
購入

活用目的

PURPOSE

  • 事業として成功する確度の高い技術戦略を構築したい
  • 経営層を納得させる中長期計画を策定したい
  • 新規事業開発に向けて他の分野のビジネス環境を知りたい
  • 未来を先取りし優位な状況で市場をリードしたい
  • 市場ニーズに適合した商品企画、技術企画を立案したい
  • 研究開発から事業化生き残りで直面する壁を乗り越えたい
  • 自社の強みがどのような価値につながるかを議論したい

よくあるご質問

QUESTION

Qテクノロジー・ロードマップにはどんな特徴がありますか?

A.世の中に技術ロードマップはいくらでもありますがその多くは「きちんとリソースが投入されればこれだけ技術は進化する」ということを時系列に示した「ポテンシャル・マップ」ではあっても、本当に進化するかどうかを予測する「ロードマップ」にはなっていません。技術進化には「推進燃料」、つまりリソースが必要です。その量を高い確度で予測することこそが、技術予測の要諦なのです。そして、そのリソースの多寡、集中度を決めるのは、未来のビジネス規模。市場規模と言い換えてもいいでしょう。『テクノロジー・ロードマップ』シリーズでは、これまでとはまったく違う技術の「未来予測手法」を採用しています。まず未来の「市場ニーズ」を予測し、それを満たす「商品機能」を定義、さらにその機能を実現するための「技術」を提示するという方法です。こうした思考プロセスこそが、技術系企業が中長期的な事業戦略、R&D戦略を策定する際に不可欠なものだと考えています。

Q全産業と各分野別の違いは何ですか?

A.「全産業編」と「各産業編」では、扱っているテーマが違います。ロードマップ作成のプロセスや思考は同一のものですが、全産業分野を広く網羅したいという方には全産業編、特定の分野だけに絞った情報を求めていらっしゃる方には各産業編をお勧めします。実際には、「全産業編」と特定の産業編をセットで購入される企業も多くいらっしゃいます。

Q誰が書いているんですか?

A.テクノロジー・ロードマップで扱っている各テーマ毎に将来の市場変化や市場規模を予測し、商品・サービスの価値変化を踏まえた技術予測をすることは簡単ではありません。弊社では、社内外のネットワーク、人脈をフルに活用して各テーマごとに最適な専門家、有識者に交渉、依頼し、予測・執筆していただいています。シリーズすべてで約300名の執筆陣となります。

Q中身を見ることはできますか?

A.一部のコンテンツについては、当サイトでも見ていただけるようにしています。それ以外の部分について中身を見てみたい場合は、お問い合わせフォームに、試読希望の旨をお書きください。

Q以前発行されているロードマップとの違いは何ですか?

A.テクノロジー・ロードマップシリーズは定期的にアップデートをしています。その際に、すべてのテーマ・項目を見直しています。新しい技術やテーマが続々と登場しますので毎回、大幅なテーマの入れ替えと執筆陣の変更をしています。過去に購入いただいたお客様もぜひ最新のバージョンをご利用いただくことをお勧めいたします。

テクノロジー・ロードマップ 2021-2030 全産業編

ポストパンデミック時代の技術進化を読み解く

テクノロジー・ロードマップ
2021-2030 全産業編

■著者:出川 通、他92名
■2020年11月30日発行
■レポート:A4判、608ページ
■書籍付属CD-ROM:本体に掲載されたロードマップを収録
■価格
○書籍とオンラインサービスのセット:900,000円+税
○書籍のみ:600,000円+税
■発行:日経BP

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「テクノロジー・
ロードマップ」シリーズ

テクノロジー・ロードマップ2021-2030 全産業編

テクノロジー・ロードマップ
2021-2030
全産業編

ポストパンデミック時代に市場ニーズを生む、
124技術の進化と市場の姿を予測する

テクノロジー・ロードマップ2021-2030 自動車・エネルギー編

テクノロジー・ロードマップ
2021-2030
自動車・エネルギー編

2030年、自動車・エネルギー産業はどう変わる。
67のモビリティー関連重要技術の進化を予測

テクノロジー・ロードマップ2021-2030 医療・健康・食農編

テクノロジー・ロードマップ
2021-2030
医療・健康・食農編

変化、成長する医療・健康・食農分野。
主要80テーマを選定し、
今後10年の技術進化を予測する。

テクノロジー・ロードマップ2020-2029  ICT融合新産業編

テクノロジー・ロードマップ
2020-2029
ICT融合新産業編

ICTを活用し融合することで
新たな価値を生む産業にフォーカス。
その未来像と技術進化を予測する