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「鳥取米子ソーラーパーク」、鳥取県の環境活動支援に年間100万円を20年間、寄付

2014/10/05 17:49
金子 憲治=日経BPクリーンテック研究所
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「ソフトバンク鳥取米子ソーラーパーク」に隣接した「とっとり自然環境館」(出所:日経BP)
「ソフトバンク鳥取米子ソーラーパーク」に隣接した「とっとり自然環境館」(出所:日経BP)
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 ソフトバンクグループで再生可能エネルギー事業などを行うSBエナジー(東京都港区)と三井物産は10月3日、両社が設立したSPC(特定目的会社)「鳥取米子ソーラーパーク」が、鳥取県に対して年間100万円を20年間、寄付すると発表した。

 鳥取米子ソーラーパークは、鳥取県米子市に建設した出力43MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「ソフトバンク鳥取米子ソーラーパーク」の事業主体となっている。2014年1月に稼働した。同SPCは、鳥取県の「鳥取県環境保全活動支援補助金」制度に賛同し、2014年度から年間100万円を20年間にわたって鳥取県に寄付する。

 同制度は、鳥取県が県内の法人や団体による県内における環境保全および快適な環境の創造に資する自主的な活動を促進する目的で設けたもの。目的に沿った地域の環境活動を行う団体に対し、活動費を助成する。

 「ソフトバンク鳥取米子ソーラーパーク」では、メガソーラーに隣接して、地域の団体による環境活動などを紹介する「とっとり自然環境館」を建設し、運営している経緯がある(関連記事)。

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