探訪

サイト内に農業用ため池、町と水利組合と連携して管理、宮城・松島のメガソーラー(page 3)

タカラレーベンがトリナの開発案件を事業化

2021/09/14 06:55
加藤 伸一=日経BP 総合研究所 クリーンテックラボ
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 メガソーラー内は、区画ごとに入口からの高低差はあるものの、全体としてある程度、平らな場所に太陽光パネルを設置できた。

 南西端などに残地森林があるものの、影による発電への悪影響などはほぼないという(図5)。

図5●残地森林を設けた
図5●残地森林を設けた
(出所:タカラレーベン)
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 東北地方とはいっても、冬季に積雪に困る地域ではないようだ。設置角は15度、地面から太陽光パネル最低部までの高さは80cm~1mで東北にしては低めといえる。

 これまでに一度だけ、豪雪に見舞われたことがある。2021年2月ころだった(図6)。発電量には影響したが、発電設備が損壊するといった大きな被害はなかった。

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図6●積雪時の様子
図6●積雪時の様子
(出所:タカラレーベン)
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