トラブル

太陽光パネルでカラスが「石置きゲーム」、滑るか残るかを競う?(page 2)

エネテク 第87回

2022/03/03 05:00
加藤 伸一=日経BP 総合研究所 クリーンテックラボ
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 なかなか高度な遊びといえる。

 こうした「石置きゲーム」を目撃するのは、千葉県内が多いという。カラスの生態に地域性があるのかもしれないと推測している。

 設置角の大きい積雪地域や、設置角の浅い南国の太陽光発電所では、転がるか、残るか、微妙な角度ではないので、そもそも「遊び」にならないのかもしれない。

 カラスの遊びには、石以外のものも使われる。

 ビール瓶の割れたかけらを太陽光パネルの間に挟んだり、接続箱内にアリ対策に置いておいた駆除剤「アリの巣コロリ」、乾燥したヘチマなど、さまざまなものを置いて遊ぶ(図2)。

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図2●さまざまなものを置いていく
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図2●さまざまなものを置いていく
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(出所:エネテク)
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