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米最大「690MW太陽光+360MW蓄電池」がネバダ州で計画(page 3)

州所有地に建設、トランプ政権の承認で動き出す

2020/01/10 05:00
Junko Movellan=ジャーナリスト
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2023年12月までに稼働

 このプロジェクトは、トランプ政権のBLMが連邦の土地でのメガソーラー建設を承認した3つ目のケースになる。 2018年6月、BLMはワイオミング州での80 MWのプロジェクトを承認し、次いで2018年11月、同局はカリフォルニア州南東部に位置するジョシュア・ツリー国立公園外に550 MWのメガソーラーの建設を承認した。

 ネバダ州ラスベガスの北東33マイルにあるBLMが管理する約7100エーカーの土地に建設されるジェミニは、計画された開発の第1段階で、まず出力440MWの太陽光発電設備が建設される。

 クインブルックスのパートナーであるアレビタ・パワーがプロジェクトの建設を管轄する。アレビタ・パワーは、カリフォルニア州レッドウッズ市に拠点を置く、発電事業用太陽光発電所の開発、運営、そして所有に特化したプロジェクトデベロッパーである。アレビタ・パワーによると、ジェミニの建設は2020年前半に開始予定で、エヌヴィ・エネルギー社の契約下、プロジェクトは、2023年12月までに稼働・発電を開始しなければならない。

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