自動分析で「季節性のトラブル」も発見、対策の費用対効果まで提示

上の図が、該当する発電所の対策を講じる前の状況。同じような条件の中の図の発電所に比べて、無効電力関連(VAR support)の売電ロスが過剰に多かった。PCSの設定を適切に改善することで、無効電力に関連する過剰な売電ロスが大幅に減った。下の図が無効電力関連のロスのみを抽出したもので、改善前の2019年(左)、2020年(中)と、改善後の2021年(右)の差が大きい(出所:オリックス・リニューアブルエナジー・マネジメント、一部、日経BPが加工)

図4●力率制御に関するPCSの設定ミスによる年間200万円の売電ロスを発見
上の図が、該当する発電所の対策を講じる前の状況。同じような条件の中の図の発電所に比べて、無効電力関連(VAR support)の売電ロスが過剰に多かった。PCSの設定を適切に改善することで、無効電力に関連する過剰な売電ロスが大幅に減った。下の図が無効電力関連のロスのみを抽出したもので、改善前の2019年(左)、2020年(中)と、改善後の2021年(右)の差が大きい(出所:オリックス・リニューアブルエナジー・マネジメント、一部、日経BPが加工)