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豊通、トヨタホーム顧客向け「卒FIT」太陽光の買取単価を発表

2019/07/19 00:49
工藤宗介=技術ライター
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トヨタホームの太陽光パネル搭載住宅の例
(出所:トヨタホーム)
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 豊田通商は7月5日、全国のトヨタホームオーナーを対象とした、固定価格買取制度(FIT)の買取期間が終了した「卒FIT」住宅太陽光発電の余剰電力買取サービスを発表した。

 買取単価は全国一律9.5円/kWhに設定した。エネルギーマネジメント事業におけるパートナー企業であるグローバルエンジニアリング(福岡市)との協業により買い取りを実施する。

 「卒FIT」太陽光の余剰電力の買い取りについては、各住宅メーカーが自社顧客向けに独自の買取サービスを提供するケースが増えている。積水ハウスは、同社住宅顧客向けに余剰電力を11円/kWhで買い取り、自社の事業用電力として活用すると発表している。

 このほかにも、旭化成ホームズ(東京都千代田区)は戸建住宅「ヘーベルハウス」や賃貸住宅「ヘーベルメゾン」の顧客を対象に10円/kWh(蓄電池設置の場合は12円/kWh)、積水化学工業は「セキスイハイム」顧客を対象に買取単価9円/kWh(蓄電池設置の場合は12円/kWh)での買い取りを表明している(関連記事:「卒FIT」太陽光向け買取単価が出揃う、一覧表から傾向を分析)。

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