戸建住民の14%が太陽光設置を検討、不安は「費用」

2019/08/02 12:30
工藤宗介=技術ライター
自宅への太陽光発電システム設置状況
(出所:NEXER、フェイス)
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太陽光発電設置の不安点
(出所:NEXER、フェイス)
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 インターネットリサーチ「ボイスノート」を運営するNEXER(東京都豊島区)は7月31日、戸建住宅の太陽光発電の設置状況についてアンケートを実施し、14.2%が「検討中」、11.9%が「既に設置済み」との調査結果を発表した。

 また、検討中と回答した人を対象に、設置にあたっての不安点を聞いたところ、63.5%が「設置費用」、36.5%が「メンテナンス費用」、29.7%が「売電」、23.0%が「業者の選定」と回答し、費用面の不安が上位になった。

 一戸建ての持ち家に住んでいるボイスノート会員を対象としたアンケート調査で、有効回答数は520人。調査期間は6月21~22日。

 情報通信インフラ事業・エコロジー機器関連事業などを行うフェイスとの共同調査になる。フェイスは、第三者所有モデル型の住宅用太陽光発電事業を展開している。