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茂原市に67MWのメガソーラー、日本グリーン電力開発

2019/08/10 00:42
工藤宗介=技術ライター
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茂原でのプロジェクトの建設予定地
(出所:日本グリーン電力開発)
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 日本グリーン電力開発(東京都千代田区)は、千葉県茂原市にメガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設する。既に千葉県森林審議会森林保全部会で開発が承認されており、8月中に県が開発許可を出す予定。

 計画地はJR上総一ノ宮駅の北西約6kmに位置する約100haで、うち森林が約81ha。開発対象は全体の63%にあたる約52haで、太陽光パネルなどを設置する。約29haは森林を維持し、森林以外の約18haに調整池6カ所を造成する。

 出力は67.2MW。太陽光パネルはカナディアン・ソーラー製を採用。パワーコンディショナー(PCS)およびEPC(設計・調達・施工)サービス事業者は現在、検討中。同社が設立した合同会社茂原ソーラーパークが事業主体になる。

 同社は、茂原市のプロジェクトを含む全国18カ所の太陽光発電所を手掛けている。うち9カ所89.7MWがすでに稼働しているほか、7カ所216.9MWが建設中。また、茂原市の案件を含む2カ所3MWが許認可を取得中の案件となる。

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