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大和エナジー、伊勢崎市に1.6MWのメガソーラー、CO2Oと共同開発

2019/08/20 23:32
工藤宗介=技術ライター
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日乃出グリーン電力1号太陽光発電所
(出所:大和エナジー・インフラ)
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 大和証券グループの大和エナジー・インフラ(東京都千代田区)とCO2O(東京都港区)は、群馬県伊勢崎市日乃出町にメガソーラー(大規模太陽光発電所)「日乃出グリーン電力1号太陽光発電所」を共同開発した。7月31日に商業運転を開始した。

 出力は1.6MWで、発電電力量は日乃出町の約50%に相当する約565世帯分を賄える量に相当する見込み。太陽光パネルは中国ジンコソーラー製、パワーコンディショナー(PCS)はサンケン電気製を採用した。固定価格買取制度(FIT)の売電単価は18円/kWh。

 大和エナジー・インフラが100%資金供出し、CO2Oが設計・施工を手掛けた。商業運転の開始後は、引き続きCO2OにO&M(運営・保守)およびアセットマネジメント業務を委託することで、長期的に安定した運用を目指す。

 両社は、このほかにも日乃出町地区で複数の発電所を共同開発しており、合計約5MWの発電設備を建設する予定。

 CO2Oは、太陽光発電のEPC(設計・調達・施工)およびO&Mサービス事業を手掛けている。太陽光発電の評価診断およびO&Mで累計2.3GWの実績を持つ。

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