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室戸市に30MWのメガソーラー、パネルは京セラ

2019/09/24 23:45
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高知室戸メガソーラー発電所
(出所:テス・エンジニアリング)

 テス・エンジニアリング(大阪市)は、高知県室戸市に太陽光パネルの出力約30.2MW、連系出力22.5MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「高知室戸メガソーラー発電所」を建設し、9月1日から発電を開始した。9月20日に竣工式を開催した。

 同市内では最大規模の太陽光発電所で、東京ドーム約10.5個分に相当する山林約49万m2に多結晶シリコン型パネル10万8000枚を設置した。年間発電量は約3611万kWhを見込んでいる。一般家庭1万2144世帯分に相当し、年間約1万8056tのCO2排出削減に貢献する。

 太陽光パネルは京セラ製、パワーコンディショナー(PCS)は中国ファーウェイ製を採用した。設計・施工・保守管理はテス・エンジニアリングが自社で行う。事業主体は、同社の連結子会社である合同会社高知室戸ソーラーパワー。

 発電した電気は四国電力に全量売電する。売電単価は36円/kWh。同社グループは、同発電所を含めて全国44カ所・合計約130MWの太陽光発電所を開設している。

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