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埼玉県、住宅用太陽光でパネルメーカー6社と協定

2019/11/12 11:17
工藤宗介=技術ライター
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共通ステッカーの見本
(出所:埼玉県)
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住宅用太陽光埼玉あんしんモデル協働事業の仕組み
(出所:埼玉県)
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 埼玉県は11月8日、太陽光パネルメーカー・販社6社との間で「住宅用太陽光埼玉あんしんモデル協働事業」に関する協定を締結した。協定を締結したメーカー・販社のパネルを取り扱う販売店・施工店により安心・安全な施工を保証することで、県内の住宅用太陽光発電設備の普及拡大を目指す。

 参画する販売店・施工店は、県内で太陽光発電設備の販売・施工を3年以上行い、3年間で合計30件以上を設置した実績を持つ。店頭に共通ステッカーを掲示し、県民に向けて積極的に啓発する。このほかにも、協働イベントの実施やWebサイトなどでPRを行っていく。

 協定を締結したメーカーや販社は、カネカソーラー販売(大阪市)、京セラ、シャープエネルギーソリューション(大阪府八尾市)、ソーラーフロンティア(東京都港区)、ハンファQセルズジャパン(東京都港区)、三菱電機住環境システムズ(東京都台東区)の6社。

 住宅用太陽光埼玉あんしんモデル協働事業は2016年度から開始し、今回で3回目。埼玉県の住宅用(10kW未満)太陽光発電設備は2019年3月末時点で14万4307基、愛知県に次ぐ全国2位であり「目指せ全国1位へ!」をスローガンに掲げている。期間は2021年9月30日まで。

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