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三井倉庫、加須市にヘルスケア専用物流施設、屋根太陽光を導入

2019/11/13 15:57
工藤宗介=技術ライター
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関東P&MセンターII(仮称)完成予想図
(手前の建物、奥は関東P&Mセンター)(出所:三井倉庫ホールディングス)
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 三井倉庫ホールディングスは11月5日、埼玉県加須市にヘルスケア事業専用の物流施設「関東P&MセンターII(仮称)」を建設すると発表した。太陽光発電やLED照明の導入などにより環境負荷にも配慮した施設となる。2021年6月に竣工する予定。

 環境対応として屋上太陽光発電設備や全館LED照明、BCP(事業継続計画)対応として72時間対応の自家発電装置や免震装置、セキュリティとして全館ICカードによる入退館や機械警備などを導入する。太陽光発電設備の仕様などについては非公表。

 管理薬剤師や責任技術者の資格を持つ社員を配置し、製造業や卸売販売業などの業許可ライセンスで蓄積してきた管理ノウハウを活用して高品質なオペレーションを提供するという。地上4階建(倉庫3層)で延床面積は6998坪。

 2015年9月に竣工した関東P&Mセンターの敷地内に第2期工事として新設するもので、同社のヘルスケア専用物流施設は関東で2棟目となる。関東P&Mセンターは3階建、延床5900坪で、出力300kWの屋上太陽光発電設備などを備える。

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