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スマホに「再エネ充電」、東電が新サービス、グリーン証書で

2019/11/14 13:30
工藤宗介=技術ライター
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「充レン」のレンタルステーション
(出所:東電EP)
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充レンのレンタル用のモバイルバッテリー
(出所:東電EP)
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 東京電力エナジーパートナー(東電EP)は11月7日、携帯型蓄電池(モバイルバッテリー)のレンタルサービス「充レン」において、グリーン電力証書を取得したと発表した。ユーザーは、スマートフォンなどの充電に再生可能エネルギーを利用できる。

 駅や商業施設などに設置したレンタルスタンドからモバイルバッテリーを翌日24時までレンタルでき、充電し終わったら任意のレンタルスタンドに返却できるサービス。利用料金は300円(税別)。

 容量は4200mAでスマートフォンを1~1.5回程度フル充電できる。ケーブル一体型のためユーザー側で充電ケーブルは不要。2018年にサービス開始し、これまで東京都と神奈川県に20カ所30台のレンタルスタンドを設置した。

 今回、レンタルバッテリーに充電する電気について、東電EPがグリーン電力5000kWh分を購入した。モバイルバッテリーのシェアリングサービスでグリーン電力証書を活用する取り組みは国内初という。

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