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コマニー、本社工場に太陽光を新設、合計1MWに

2019/11/16 11:07
工藤宗介=技術ライター
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コマニー本社工場の太陽光発電システム
(出所:コマニー)
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 パーティションメーカーのコマニーは11月11日、本社工場に出力600kWの太陽光発電システムを新たに設置し、11月1日から稼働したと発表した。同社では2014年度から太陽光発電を稼働しており、今回の増設で合計1MWになる。

 今回設置した太陽光パネルは2100枚で、年間発電量は67万3000kWhを見込んでいる。太陽光パネルはカナディアン・ソーラー製、パワーコンディショナー(PCS)はデルタ電子製を採用した。

 合計1MWの発電能力で、コマニー全体の電気使用量の17%に相当する電力を発電し、年間310tのCO2排出量削減効果を見込む。発電した電力は、北陸電力に全量を売電する。

 コマニーは、消費電力10GWh未満の国内中小規模企業を対象としたイニシアティブ「再エネ100宣言 RE Action」に初回参加団体として10月9日付で加盟した。2040年までに事業で使用する電力の100%再エネで賄うことを目指す。

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