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大東建託、グループ会社が稼働済みメガソーラー取得、再エネ事業に参入

2019/11/19 16:11
工藤宗介=技術ライター
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大和茨城第二発電所
(出所:大東建託)
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 大東建託は11月13日、同社のグループ会社でガス供給や設備工事を手掛けるガスパル(東京都港区)が、茨城県鉾田市にある出力1.99MWの太陽光発電所「大和茨城第二発電所」を取得し、再生可能エネルギー事業に参入したと発表した。

 同発電所は、約2万2000m2の敷地に太陽光パネル7616枚を設置し、2015年11月に運転を開始した。年間発電量は一般家庭575世帯分に相当する約210万kWhを見込み、年間のCO2削減効果は約785tとなる。10月17日から東京電力エナジーパートナーへ売電を開始した。

 ガスパルは2002年の設立以降、2017年から東京・大阪・東邦ガスエリアで都市ガス事業を順次開始した。今後、LPガス・都市ガス・再エネを供給する総合エネルギー会社として、環境保全活動にも積極的に取り組んでいくという。

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