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明治、工場に自家消費太陽光を導入、2028年までに8.4MWを計画

2019/11/21 19:26
工藤宗介=技術ライター
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九州工場の太陽光発電設備の完成予想図
(出所:明治)
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 明治は11月19日、CO2排出量削減に対する取り組みの一環として、九州工場に太陽光発電設備を導入し、2020年3月から発電を開始すると発表した。

 同工場に設置する太陽光パネルの出力は680kWで、年間430tのCO2削減効果となる見込み。発電した電力は自家消費する。太陽光パネルおよびパワーコンディショナー(PCS)のメーカーは公表していない。

 明治グループでは、2018年に「明治グループサステナビリティ2026ビジョン」を策定。同ビジョンでは、3つの活動テーマのひとつに「環境と調和」を掲げており、その中で「脱炭素社会の実現」を視野にCO2排出量の削減を進めている。

 2028年度までに年間約6000tのCO2排出削減(2019年度比)を目指し、合計約8.4MWの自家消費型太陽光発電設備を導入していく計画。投資金額は総額30億円規模を見込んでいる。今回の九州工場は、その第1弾となる。

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