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シン・エナジー、オリックスと共同で19.6MWのメガソーラー稼働

2019/12/13 12:26
工藤宗介=技術ライター
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七戸町卒古沢太陽光発電所
(出所:シン・エナジー)
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 シン・エナジー(神戸市)は、オリックスと共同で青森県七戸町に出力19.6MW、連系出力15MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「七戸町卒古沢太陽光発電所」を建設し、12月3日に竣工式を開催した。2020年1月に運転を開始する。

 同町卒古沢地区の原野・山林・雑種地約48haに太陽光パネルを約5万8000枚設置した。年間発電量は約2万MWhを見込み、これは一般家庭約5550世帯分の電力消費量に相当する。太陽光パネルは韓国LGエレクトロニクス製、パワーコンディショナー(PCS)は東芝三菱産業システム(TMEIC)製を採用した。

 事業主体の青森七戸メガソーラー発電所合同会社は、オリックスが65%、シン・エナジーが35%を出資する。施工は大林道路・シン・エナジー共同企業体が担当した。保守・メンテンナンス業務は地元企業に委託することで雇用を創出し地域貢献に取り組む。

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