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十和田市に18MWのメガソーラー、ヴィーナ・エナジーが稼働

2019/12/20 19:51
工藤宗介=技術ライター
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十和田太陽光発電事業
(出所:ヴィーナ・エナジー)
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 シンガポールの独立系再生可能エネルギー事業者(IPP)であるヴィーナ・エナジーは12月2日、出力18MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「十和田太陽光発電事業」の商業運転を11月から全面的に開始したと発表した。

 青森県十和田市の28.53haの敷地に太陽光パネル(395W/枚)を4万6424枚設置した。年間発電量は一般家庭3735世帯分に相当する1万9704MWhを見込んでいる。また、年間1万857tの温室効果ガスの削減効果があるとしている。

 運営は、ヴィーナ・エナジー子会社のNREオペレーションズの七戸事業所が担当する。ヴィーナ・エナジーにとって青森県で10件目のプロジェクトになる。

 ヴィーナ・エナジーは、シンガポール本社のほか日本、韓国、台湾、タイ、インド、オーストラリア、インドネシア、フィリピンに拠点を持ち、合計出力11GWを超える再エネ案件の開発・建設・稼働中資産を保有する。そのうち日本国内の再エネ発電事業は19件、稼働中の総発電容量は342MWになる。

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