国富町に22MWメガソーラー完成、SBエナジーとJA三井リース

2019/12/27 19:00
工藤宗介=技術ライター
ソフトバンク宮崎国富ソーラーパーク
(出所:SBエナジー)
クリックすると拡大した画像が開きます

 ソフトバンクグループで再生可能エネルギー事業などを手掛けるSBエナジー(東京都港区)とJA三井リース(東京都中央区)は12月23日、宮崎県国富町にメガソーラー(大規模太陽光発電所)「ソフトバンク宮崎国富ソーラーパーク」を建設したと発表した。2020年1月6日から商業運転を開始する。

 私有地の山林だった事業用地(約46.6ha)に太陽光パネル8万1552枚を設置した。出力は約22.4MW、年間発電量は一般家庭7410世帯分に相当する約2667万7000kWhの見込み。買取価格は36円/kWh。

 事業主体は、SBエナジーとJA三井リースが50%ずつ出資して設立した「宮崎国富ソーラーパーク合同会社」(東京都港区)。SBエナジーが太陽光パネルやパワーコンディショナー(PCS)などの機器を調達し、合同会社に供給する条件の下でプロジェクトファイナンスを組成した。

 太陽光パネルは中国トリナ・ソーラー製、PCSは中国ファーウェイ製、架台は奥地建産(大阪府松原市)製を採用した。設計・施工およびO&M(運営・保守)サービスは九電工が担当する。