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太陽光事業の法令対応などサポート、国への書類提出など支援

2020/01/18 00:31
工藤宗介=技術ライター
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(出所:G-Place)
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 太陽光発電所の開発・運営を手掛けるG-Place(京都府長岡京市)は1月16日、太陽光発電事業者向けにアフターサポートサービス「PVコンシェルジュ」を開始したと発表した。経済産業省に対する申請・届出などについて支援サービスを提供する。

 太陽光発電事業者に義務付けられる定期報告書の提出をサポートするほか、事業者の名称や住所の変更、設置した太陽光パネルに係る事項などの各種申請および届出にも対応する。Webサイトをプラットフォームとして、問い合わせフォームによる相談窓口を用意した。

 経産省は、2017年に固定価格買取制度(FIT)の適用を厳格化する法改正を行った。同社は、事業者が新たなルールや正しい手続きの方法を十分に把握していないことで、意図せず法令違反となってしまうケースが起こり得るとしている。

 このほかにも、安定稼働の実績のある太陽光発電所の売却(セカンダリー案件売買)、および第三者評価や売却価格の査定といった売買取引も仲介する。さらに、今春をめどに太陽光発電所の定期点検、除草や太陽光パネルの洗浄といったメンテナンスサービスの受託を開始する予定。

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