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ラプラス、太陽光の遠隔監視向けスマホアプリ

2020/02/20 19:38
工藤宗介=技術ライター
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L・eye監視アプリの機能と画面
(出所:ラプラス・システム)
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 ラプラス・システム(京都市伏見区)は2月17日、太陽光発電遠隔監視システム・サービス「L・eye(エル・アイ)」向けスマートフォンアプリ「L・eye監視アプリ」を公開した。スマートフォンから発電状況を確認できる。

 L・eyeは、パワーコンディショナー(PCS)と直接通信し、高精度な遠隔監視を行うサービス。PCSごとの発電状況や故障・異常の検出が可能。トラブルの早期発見・原因の特定をサポートし、発電機会の損失を最小限に抑えられるという。出力制御にも標準対応する。

 アプリ版では、PC版の監視画面と同様に、PCS単位の詳細監視や出力制御状況を確認できる。タッチやスワイプなどの直感的な操作が可能。PCS単位での個別監視のほか、発電所ごとの発電状況の一覧表示、日別・月別・年別のグラフ表示、1カ月間の出力制御スケジュール表示などの機能を備えた。

 対応OSはiOS 11.0以降、Android 6.0以降。無料でダウンロードできる。利用には、同社Webサービスの共通ID「ラプラスID」への登録およびログインが必要になる。

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