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常陸大宮市に41MWのメガソーラー稼働、パネルはトリナ

2020/03/17 18:57
工藤宗介=技術ライター
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常陸大宮太陽光発電所
(出所:ヴィーナ・エナジー)
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 シンガポールの独立系再生可能エネルギー事業者(IPP)であるヴィーナ・エナジーは3月13日、茨城県常陸大宮市に出力41MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「常陸大宮太陽光発電所」を建設し、商業運転を開始したと発表した。

 年間発電量は約4万9526MWhを見込み、これは最大9389世帯の電力消費量に相当する。発電した電力は東京電力エナジーパートナーに売電する。

 太陽光パネルは中国トリナ・ソーラー製を採用した。事業主体は日本再生可能エネルギー、EPC(設計・調達・施工)サービスはヴィーナ・エナジー・エンジニアリング、O&M(運営・保守)サービスはNREオペレーションズが担当する。3社はいずれもヴィーナ・エナジーの子会社となる。

 同発電所の完成により、ヴィーナ・エナジーの国内稼働済み再生可能エネルギー事業は23件・総出力414MWとなり、予想年間発電量は79万7065MWhを超える。

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