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大和証券、メガソーラー私募ファンドを販売、道内3サイト

2020/04/08 09:56
金子憲治=日経BP 総合研究所 クリーンテックラボ
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「岩見沢太陽光発電所」
(出所:大和証券グループ)
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 大和証券グループは3月26日、大和エナジー・インフラの組成する私募ファンドが行う資金調達に関し、グリーンボンド(環境配慮型債券)とグリーンローン(環境配慮型融資)の媒介を行うと発表した。

 ファンド名は「北海道メガソーラー私募ファンド」で、資金調達の規模は41 億円。北海道内に稼働する3案件にメガソーラー(大規模太陽光発電所)に投融資する。

 岩見沢市にある「岩見沢太陽光発電所」(出力約9MW)、釧路市にある「釧路益浦太陽光発電所」(約2MW)と「釧路望洋太陽光発電所」(約1MW)で、合計出力は12MWとなる。

 最大規模になる「岩見沢太陽光発電所」は、2016年2月に売電を開始した。日揮プラントイノベーションをメインコントラクターに太陽光パネルは韓国LGエレクトロニクス製、パワーコンディショナー(PCS)は東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製を採用した(関連記事:「木製の杭」を採用した岩見沢のメガソーラー)。

 大和エナジー・インフラは大和証券グループ本社100%出資の子会社で、SDGsと先端技術の観点に基づいたエネルギーへの投融資を目的として発足した。2018 年に営業を開始し、投資残高の約5 割(2019 年9 月現在)を国内外の太陽光をはじめとする再生可能エネルギーに投資しており、今後も同分野への積極的な投融資を継続するとしている。

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