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茨城と福岡で合計26MWのメガソーラー、カナディアン・ソーラー

2020/04/13 15:06
加藤 伸一=日経BP 総合研究所 クリーンテックラボ
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カナディアン・ソーラーが国内で開発した太陽光発電所の例
鳥取大山のメガソーラー(出所:カナディアン・ソーラー・アセットマネジメント)
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 太陽光パネル大手のカナディアン・ソーラーは、日本国内において2カ所で合計出力約26.6MWの太陽光発電所の建設を開始した。

 茨城県では出力13.6MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)を着工した。自社製の太陽光パネルを3万3098枚並べる。稼働後の年間発電量は、約1万5901MWhを見込んでいる。

 この発電所の固定価格買取制度(FIT)における売電単価(税抜き)は32円/kWhで、稼働後は東京電力グループに売電する。2021年半ばまでに商業運転を開始する予定としている。

 福岡県でも出力約13.0MWのメガソーラーを着工した。稼働後の年間発電量は、約1万5250MWhを見込んでいる。

 FITにおける売電単価(税抜き)は36円/kWhで、稼働後は九州電力に売電する。2021年半ばまでに商業運転を開始する予定としている。

 それぞれの元の土地の用途、委託するEPC(設計・調達・施工)サービス事業者、採用するパワーコンディショナー(PCS)などについては、現時点では開示できないとしている。

 同グループが国内で開発・稼働した太陽光発電所は、合計出力290MW以上としている。

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