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高松市で水上メガソーラー、太陽HDが11カ所目の稼働

EPCはウエスト、パネルはジンコソーラー、パワコンはTMEIC

2020/04/14 17:17
加藤 伸一=日経BP 総合研究所 クリーンテックラボ
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小田池水上太陽光発電所
(出所:太陽ホールディングス)
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 太陽ホールディングス(太陽HD)の子会社である太陽グリーンエナジー(埼玉県嵐山町)は、香川県でため池の水面を活用した出力約2.8485MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「小田池水上太陽光発電所」の商業運転を開始した。

 高松市香南町池内字出宮原にあるため池を活用した。年間発電量は、402万kWhを見込んでいる。2019年12月27日に売電を開始した。

 固定価格買取制度(FIT)に基づく売電単価は21円/kWh(税抜き)で、四国電力に売電している。

 太陽グリーンエナジーにとって、11カ所目となる稼働済み太陽光発電所で、すべて水上を活用している。今回の稼働によって、太陽HDグループの太陽光発電所の年間予想発電量は、合計で約20GWhに拡大した。

 「小田池水上太陽光発電所」は、設備認定をはじめとする許認可を取得済みの水上太陽光発電プロジェクトを、開発事業者から買収して事業化した。

 EPC(設計・調達・施工)とO&M(運用・保守)サービスは、ウエストグループに委託した。太陽光パネルは中国ジンコソーラーホールディング製、パワーコンディショナー(PCS)は東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製、フロートはキョーラク製を採用した。

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