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ブルーキャピタル、甲斐市に17MWのメガソーラー着工

2020/04/28 13:35
工藤宗介=技術ライター
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Blue Power山梨甲斐発電所のイメージ図
(出所:ブルーキャピタルマネジメント)
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 ブルーキャピタルマネジメント(東京都港区)は4月15日、山梨県甲斐市に出力約17.28MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「Blue Power山梨甲斐発電所」の建設を開始したと発表した。12月に稼働する予定。

 敷地面積14万7446m2(東京ドーム約3.15個分)の山林に太陽光パネルを3万9725枚設置する。年間発電量は、一般家庭約3213世帯分に相当する約2293万kWhを見込む。年間CO2削減量は、杉の木約82万本の植林に相当する約1万1569tとなる。

 固定価格買取制度(FIT)による売電単価は36円/kWh。太陽光パネルはサンパワージャパン製、パワーコンディショナー(PCS)は中国ファーウェイ製を採用する。施工は、同社のグループ会社であるBlue Power Constructionが担当する。

 同社グループの再生可能エネルギー発電事業では、国内で太陽光発電所39カ所、風力発電所48カ所、バイオマス発電所3カ所を運営し、合計出力は約592MWに達する。年間発電量は一般家庭約42万世帯分に相当する約152万MWhを見込み、年間CO2削減量は杉の木約5954万本分の植林に相当する約83万tになる。

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