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JRE、高島市に滋賀県最大級のメガソーラー稼働

EPCは千代化、パネルはLG電子

2020/05/13 23:19
工藤宗介=技術ライター
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JRE高島太陽光発電所
(出所:JRE)
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 ジャパン・リニューアブル・エナジー(JRE、東京都港区)は、滋賀県高島市に出力13.18MWと県内最大級のメガソーラー(大規模太陽光発電所)「JRE高島太陽光発電所」を建設し、5月1日から営業運転を開始した。

 もともと宅地開発が検討されていた土地23万4906.64m2に太陽光パネルを3万8764枚設置した。年間発電量は、一般家庭約3230世帯分に相当する約1420万kWhを見込む。年間CO2削減効果は約6180tを見込んでいる。

 太陽光パネルは韓国LG電子製、パワーコンディショナー(PCS)は台湾デルタ電子製を採用した。設計・施工は千代田化工建設が担当した。発電した電力は関西電力送配電に売電する。固定価格買取制度(FIT)買取単価は非公表。

 事業主体は合同会社JRE高島。JREグループが運営する太陽光発電所としては全国42カ所目となる。百五銀行をアレンジャーとするシンジケートローン方式によるプロジェクトファイナンスを組成し融資を実施した。融資金融機関は百五銀行、滋賀銀行、南都銀行。

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