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富士興産、岩手県岩手町の2件のメガソーラーを購入

2020/05/29 10:08
工藤宗介=技術ライター
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 富士興産は5月15日、岩手県岩手町に建設された2件のメガソーラー(大規模太陽光発電所)を購入し、5月から発電開始したと発表した。出力は合計2.9MW。

 発電所名は「富士興産岩手町第1発電所」と「富士興産岩手町第2発電所」で、出力はそれぞれ1.45MW。太陽光パネルとパワーコンディショナー(PCS)のメーカー、EPC(設計・調達・施工)事業者、売電単価とも非公表。

 2018年6月に岩手県金ケ崎町の太陽光発電所を購入すると発表していたが、建設工事が長期化し当初計画した売電開始の時期に変更が生じたため購入を中止し、新たに2件の発電所を購入した。2021年3月期の連結業績予想に織り込み済み。

 同社の太陽光発電事業では、これまでに千葉県木更津市、群馬県中之条町、鹿児島県阿久根市、茨城県坂東市、宮城県蔵王町の5カ所に発電所を所有し、総出力は約7.9MWになる。今回購入した発電所は6~7カ所目となる。

木更津市にある富士興産のメガソーラー
(出所:富士興産)
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