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第三者所有型太陽光で12億円調達、シンジケートローンで

2020/06/05 15:47
工藤宗介=技術ライター
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「ゆめ電力の発電所」の仕組みイメージ
(出所:ドリーム・エナジー)
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 住宅太陽光などを手掛ける日本エコライフ(福岡市)の100%子会社であるドリーム・エナジー(福岡市)は6月1日、総額12億円のシンジケートローンを組成したと発表した。調達した事業資金は、第三者所有型の太陽光発電サービスにおける設備仕入れ資金に充当する。

 シンジケートローンの参加金融機関は佐賀銀行、新生銀行、商工組合中央金庫、佐賀共栄銀行、北九州銀行、南日本銀行。アレンジャーとエージェントは佐賀銀行が担当する。契約締結日は3月26日。

 ドリーム・エナジーは、九州エリア限定の住宅向け第三者所有型太陽光発電サービス「ゆめ電力の発電所」を展開している。新築時や建売住宅購入時に、住宅所有者にとって初期負担なしで太陽光発電システムを設置できる。

 今回のシンジケートローンにより、同サービスにおける600~900案件分の太陽光発電設備を調達する計画。

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