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宮城県大郷町に52MWのメガソーラー、東北電が出資

2020/06/09 00:11
工藤宗介=技術ライター
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SBエナジーが建設・運営するメガソーラーの一例
(出所:日経BP)
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 ソフトバンクグループで再生可能エネルギー事業を手掛けるSBエナジー(東京都港区)は6月5日、宮城県大郷町に建設を進めているメガソーラー(大規模太陽光発電所)「宮城大郷ソーラーパーク」に、東北電力が出資参画したと発表した。

 公有地および私有地の山林約69.4haに、太陽光パネルの出力約51.6MW、連系出力37.5MWのメガソーラーを建設する。年間発電量は、一般家庭1万5600世帯分に相当する約5640万kWhの見込み。固定価格買取制度(FIT)による売電単価は32円/kWh。

 太陽光パネルは米サンパワー製、パワーコンディショナー(PCS)は東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製を採用する。事業主体は、特別目的会社(SPC)「宮城大郷ソーラーパーク合同会社」。2021年度中の運転開始を目指す。

 2019年10月には、仏大手エネルギー企業トタル(Total)の子会社で、世界各地で太陽光発電事業を展開するトタル・ソーラー・インターナショナル(Total Solar International)が出資参画すると発表していた。SPCの出資比率は、トタル・ソーラーと東北電力が各45%、SBエナジーが10%になる。

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