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北弘電社、高山市の特高メガソーラー受注、道外2件目

2020/06/12 21:05
工藤宗介=技術ライター
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北弘電社が施工を担当した道内の太陽光発電所
自然電力が北海道七飯町で運営する「大沼太陽光発電所」(出所:自然電力)
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 北海道を中心に再生可能エネルギー発電所の施工を手掛ける北弘電社は6月11日、岐阜県高山市に建設するメガソーラー(大規模太陽光発電所)の建設工事を受注したと発表した。

 今回受注した「飛騨高山太陽光発電所」の出力規模は28MW、施主は非公表。受注金額は約82億円となる。売り上げを計上するのは、工事進行基準により2021年3月期から2023年3月期になる予定。

 北弘電社は、積雪寒冷地に適した設計技術や施工方法により、北海道内で多くの太陽光発電所を施工した実績がある。道外での太陽光発電所の受注は、2019年9月に発表した岩手県奥州市における出力12MWの案件に続く2件目となる。

 太陽光発電以外にも、デンマークの小型風力発電設備メーカーSolid wind powerと販売代理店契約を締結し、立地調査から設計・施工を行っている。また、小水力発電設備の施工、再エネ発電所のO&M(運営・保守)サービスなども手掛ける。

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