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日本ベネックス、印西市の物流施設にメガソーラー、FIT18円

2020/07/29 17:44
工藤宗介=技術ライター
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ベネックス千葉ニュータウンソーラーポート
(出所:日本ベネックス)
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 日本ベネックス(長崎県諫早市)は、千葉県印西市にある物流施設の屋上に太陽光パネルの出力1.8MW、連系出力1.38MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「ベネックス千葉ニュータウンソーラーポート」を設置し、7月19日から稼働を開始した。

 北総鉄道・京成電鉄の千葉ニュータウン中央駅に近隣する「千葉ニュータウンロジスティクスセンター」の屋上屋根を賃借して太陽光パネルを5360枚設置した。年間発電量は、一般家庭約540世帯分に相当する約195万kWhの見込み。

 太陽光パネルは中国HTソーラー製、パワーコンディショナー(PCS)は明電舎製を採用した。発電した電力は、固定価格買取制度(FIT)により東京電力パワーグリッドに全量売電する。売電単価は18円/kWh。

 日本ベネックスでは5件目の屋根借り太陽光発電施設となる。千葉ニュータウンロジスティクスセンターは、敷地面積4万1737.27m2、延べ床面積10万1167.56m2、高さ約36mの5階建て大型物流施設。2017年11月に竣工した。

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