福島で世界最大級の水電解システム稼働、太陽光の変動出力に対応

水電解装置の規模は150kW、水素製造能力は25Nm<sup>3</sup>/h。同市のスマートコミュニティ事業の実証施設「そうまIHIグリーンエネルギーセンター」内に設置。そうまIHIグリーンエネルギーセンターは、太陽光発電電力の地産地消と地域振興・発展への寄与を目的とした施設で、相馬市とIHIが4月に開所した。水電解装置のほか、出力1.6MWの太陽光発電設備、容量2500kWhのLiイオン蓄電池、エネルギー管理システムなどが設置されている(撮影:日経BP総研 クリーンテックラボ)

図1●福島県相馬市に設置したアルカリ水電解装置
水電解装置の規模は150kW、水素製造能力は25Nm3/h。同市のスマートコミュニティ事業の実証施設「そうまIHIグリーンエネルギーセンター」内に設置。そうまIHIグリーンエネルギーセンターは、太陽光発電電力の地産地消と地域振興・発展への寄与を目的とした施設で、相馬市とIHIが4月に開所した。水電解装置のほか、出力1.6MWの太陽光発電設備、容量2500kWhのLiイオン蓄電池、エネルギー管理システムなどが設置されている(撮影:日経BP総研 クリーンテックラボ)