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タカラレーベン、津山市などにメガソーラー、高圧3サイトで6.5MW

2020/08/01 21:00
工藤宗介=技術ライター
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LS岡山津山1・2・3太陽光発電所の区分
(出所:タカラレーベン)
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 タカラレーベンは、岡山県津山市および鏡野町の遊休地に高圧配電線に連系する3サイトのメガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設し、7月1日から商業運転を開始した。3サイト合計で出力約6.48MWとなる。

 「LS岡山津山1太陽光発電所」は、出力約2.60MWで年間発電量が300万6000kWhの見込み。太陽光パネルはパナソニック製、パワーコンディショナー(PCS)は東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製を採用した。

 「LS岡山津山2太陽光発電所」は、出力約2.55MWで年間発電量が315万7000kWhの見込み。太陽光パネルはソーラーフロンティア製、PCSはTMEIC製を採用した。

 「LS岡山津山3太陽光発電所」は、出力約1.33MWで予想年間発電量は163万6000kWhの見込み。太陽光パネルはソーラーフロンティア製、PCSはTMEIC製を採用した。

 いずれもEPC(設計・調達・施工)は、デベロップ(千葉県市川市)が担当した。固定価格買取制度(FIT)の売電単価は36円/kWh。

 今回の稼働により、タカラレーベンが保有する太陽光発電所は合計51施設、稼働済み発電所の合計出力は約131MW(2020年7月時点、売却分含む)になった。今後、2021年3月末までに250MWの稼働を目標としている。

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