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福島県小野町に35MWのメガソーラー、ヴィーナ・エナジーが建設

2020/08/21 20:15
工藤宗介=技術ライター
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小野太陽光発電所
(出所:ヴィーナ・エナジー)
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 シンガポールの独立系再生可能エネルギー発電事業者であるヴィーナ・エナジーは、福島県小野町に出力35MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「小野太陽光発電所」を建設し、8月3日から商業運転を開始した。

 年間発電量は最大3万7441MWhを見込み、これは7098世帯の電力消費量に相当し、従来の火力発電と比較して、年間最大2万2287tの温室効果ガスの削減効果となる。

 太陽光パネルやパワーコンディショナー(PCS)のメーカー、EPC(設計・調達・施工)事業者は非公表。なお、建設に関してはなるべく地元企業に発注し、福島県内で975人の雇用を創出したとしている。

 ヴィーナ・エナジーにとって国内24件目の太陽光発電所で、合計出力は449MWとなる。運営は、子会社のNREオペレーションズ(NREO)の福島事業所が担当する。

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