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「コロナで太陽光への関心が高まった」、約4割が回答

2020/08/21 21:19
工藤宗介=技術ライター
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新型コロナウイルスの感染拡大により、太陽光発電への興味は高まりましたか?
(出所:グッドフェローズ)
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太陽光発電に興味を持った理由は何ですか?
(出所:グッドフェローズ)
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 次世代エネルギー業界の調査・広報などを行う「タイナビ総研」を運営するグッドフェローズ(東京都品川区)は8月21日、太陽光発電設置検討者の約4割が新型コロナウイルスの感染拡大によって太陽光発電への関心が高まったとのアンケート調査結果を発表した。

 住宅用太陽光発電一括見積もりサイト「タイナビ」に見積り依頼した全国のユーザーを対象に実施した「新型コロナウイルス影響下における太陽光発電に対するアンケート調査」で、有効回答数は400人。調査期間は6月19日~30日。

 3月以降に見積り依頼した191人に対し、「新型コロナウイルスの感染拡大により、太陽光発電への興味は高まりましたか?」と質問したところ、43%が「はい」と答えた。理由については「外出自粛により家にいる時間が長くなったため、電気の使用量を意識するようになった」が56%、「収入が悪化し、電気料金を下げたいから」が22%を占め、新型コロナウイルスが家計に大きな影響を与えていることが伺えた。

 また、全員を対象に新型コロナウイルスの影響について聞いたところ、47%が自身または家族が在宅ワークを実施した(実施中を含む)、43%が在宅ワークや外出自粛を開始してから電気代が上がったと回答した。電気代の上昇額は、45%が「1000~2000円」、26%が「1000円以下」、20%が「2000~3000円」で、43%が「節電意識が高まった」と答えた。

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