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七尾市に51MWのメガソーラー、ヴィーナと九電工

2020/09/05 11:59
工藤宗介=技術ライター
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起工式の様子
(出所:ヴィーナ・エナジー・ジャパン)
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 シンガポールの独立系再生可能エネルギー発電事業者であるヴィーナ・エナジーは9月4日、九電工と合同会社を設立し、石川県七尾市に出力51MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「七尾メガソーラー発電所」を建設すると発表した。

 総事業エリア102.78haに太陽光パネル11万8848枚を設置する。年間発電量は、一般家庭最大1万443世帯分に相当する約5万2433MWhを見込む。また、従来の火力発電と比較して年間最大3万1205tの温室効果ガス削減効果となる。

 太陽光パネルおよびパワーコンディショナー(PCS)のメーカーは非公表。施工は九電工が元請けとなり、地元企業も参画する。2022年12月に商用稼働を開始する予定。

 ヴィーナ・エナジーは、アジア太平洋地域を中心に合計11GW超の開発・建設・稼働中の太陽光発電および風力発電資産を所有する。日本法人であるヴィーナ・エナジー・ジャパン(東京都港区)は、商用稼働中の太陽光発電所24件、合計449MWを所有する。

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