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エスリードグループ、足利市のメガソーラーを取得

2020/09/18 22:37
工藤宗介=技術ライター
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SD足利メガソーラー発電所
(出所:エスリード)
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 マンションデベロッパーのエスリードは9月16日、同社のグループ会社で電力供給事業を手掛ける綜電(大阪市)が栃木県足利市にある出力1.99MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「SD足利メガソーラー発電所」を取得したと発表した。

 8月に運転を開始した太陽光発電所で、シナネンから取得した。年間発電量は一般家庭約495世帯分に相当する242万413kWhで、年間76万1220kgのCO2を削減できる見込み。固定価格買取制度(FIT)の売電単価は36円/kWh。

 太陽光パネルは中国ジンコ・ソーラー製、パワーコンディショナー(PCS)は台湾デルタ電子製を採用した。EPC(設計・調達・施工)サービスはゼウスプランニング(東京都渋谷区)、O&M(運営・保守)サービスは同発電所を所有していたシナネンが引き続き担当する。

 綜電が取得した4基目の太陽光発電設備となる。同社はマンション向けに高圧一括受電による電力料金割引サービスなどの事業を展開しており、将来的にはFITの買取期間が終了した太陽光発電によるマンションへの電力供給も検討している。

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