ニュース

久慈市に12MWのメガソーラー稼働、双日子会社がアセットマネジメント

2020/10/16 14:12
工藤宗介=技術ライター
印刷用ページ
久慈侍浜太陽光発電所
(出所:双日)
クリックすると拡大した画像が開きます

 岩手県久慈市に建設していたメガソーラー(大規模太陽光発電所)「久慈侍浜太陽光発電所」が完工し、10月2日に竣工式を開催した。双日の100%子会社である双日ミライパワー(東京都港区)がアセットマネジメント業務を請け負っている。

 太陽光パネルの出力は12MW、連係出力は8.5MWで一般家庭約4000戸分の電力を賄える。太陽光パネルのメーカーは非公表。パワーコンディショナー(PCS)のメーカーおよび施工は富士電機。固定価格買取制度(FIT)による売電単価は36円/kWhとなる。

 事業主体は、双日と三菱UFJリースが出資して2016年1月に設立した未来創電侍浜合同会社(東京都千代田区)。双日ミライパワーは、ファイナンス、電力契約、建設工事・操業期間中の運営・管理業務を請け負う。

 2017年4月に着工、2019年11月に商業運転を開始した。当初、冬季を避けて4月に竣工式を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期していた。

  • 記事ランキング