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パネル洗浄機のシェアリング事業で子会社設立、PV Japan

2020/11/10 15:21
工藤宗介=技術ライター
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「PVCleaner」の洗浄イメージ
(出所:PVJレントオール)
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 太陽光パネル洗浄機「PVCleaner」を製造販売するPV Japan(大阪市)は11月4日、PVCleanerのシェアリング事業を手掛ける100%子会社、PVJレントオール(大阪市)を10月14日付で設立し、11月1日付けで事業を開始したと発表した。

 同事業では、太陽光発電事業者が「PVCleaner」を購入して自社使用するとともに、遊休期間中に機械を貸し出すことで副収入を得られるようにする。PVCleanerを投資家の立場でリース提供することで、安定利回りを獲得し資産形成できるとしている。

 事業認定を受けることで機器の即時償却が可能になる。また、投資ビジネスとしての利回り収益のほか、「PVCleaner」を自社利用することで、太陽光発電所の洗浄効率を10%向上させることも可能で、複合的なメリットが得られるとしている。

 PV Japanは、2017年からPVCleanerを販売しており、これまでの出荷台数は100台を超える。2020年4月時点で洗浄容量の実績は全国で1328.03MWになるという。

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