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アイザック、西日本事業所内にメガソーラー稼働、FIT売電で

2020/11/26 21:56
工藤宗介=技術ライター
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株式会社アイザック西日本事業所太陽光発電所
(出所:アイザック)
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 アイザック(富山県魚津市)は、兵庫県加東市にある西日本事業所の敷地内に、同社最大規模となる出力4.464MWのメガソーラー(太陽光発電所)「株式会社アイザック西日本事業所太陽光発電所」を新設し、11月4日に竣工式を開催した。

 太陽光パネルを1万4880枚設置し、年間発電量は一般家庭1723世帯分に相当する516万9315kWhを見込む。発電した電力は、固定価格買取制度(FIT)に基づき関西電力に全量売電する。11月1日に運転を開始した。

 太陽光パネルはカナディアン・ソーラー製、パワーコンディショナー(PCS)は中国ファーウェイ製を採用した。EPC(設計・調達・施工)およびO&M(運営・保守)サービスはオリックス・ファシリティーズ(東京都港区)が担当する。

 西日本事業所では、今回新設したメガソーラーのほかにも、施設屋根上に太陽光発電設備を備えている。こちらは2016年3月に稼働し、出力は454.35kWで、予想年間発電量は50万7769kWhとなっている。

 同社グループの太陽光発電設備は合計10カ所となり、総出力は約10MW、年間総発電量は約1100万kWhになる。

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