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「フジ松前店」に屋根上太陽光、第三者所有型で自家消費

2020/11/26 22:43
工藤宗介=技術ライター
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フジ松前店
(出所:フジ)
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 四国・中部地方でチェーンストアを展開するフジは11月21日、愛媛県松前市に「フジ松前店」を移転リニューアルオープンした。自家消費型の太陽光発電システムを初めて導入する。

 VPP Japan(東京都千代田区)と共同で、店舗屋上に出力113kWの太陽光発電システムを導入する。予想発電量は初年度12万kWhで、店舗で使用する電力の12.4%を賄える見通し。

 第三者所有型スキームでの導入となり、所有者はVPP Japanになる。太陽光パネルは韓国ハンファQセルズ製。現在設置工事を進めており、2021年2月から利用を開始する予定。

 同社では「環境調和型企業」を目指し、省エネや廃棄物の発生抑制などの環境保全活動に積極的に取り組んでいる。同店舗では、太陽光発電のほか、ノンフロン(CO2)冷媒を使用した冷凍・冷蔵ショーケースの導入、店頭での資源回収などを行う。

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