テス、鹿児島市のメガソーラーを取得、55カ所目

2020/12/07 17:30
工藤宗介=技術ライター
TESS鹿児島下福元ソーラー発電所
(出所:テス・エンジニアリング)
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 テス・エンジニアリング(大阪市)は11月20日、同社の連結子会社であるプライムソーラー3合同会社が鹿児島市の稼働済みメガソーラー(大規模太陽光発電所)を取得したと発表した。

 発電所名は「TESS鹿児島下福元ソーラー発電所」。2020年3月に運転を開始した発電所で、敷地面積約4万m2に太陽光パネルを7304枚設置した。

 太陽光パネルの出力は約2.3MW。年間発電量は一般家庭約1026世帯分に相当する約305万kWh、CO2排出量削減効果は年間約1488tを見込む。発電した電気は九州電力に全量売電する。固定価格買取制度(FIT)による売電単価は36円/kWh。

 同社グループが再生可能エネルギーの主力電源化を進めていくにあたり同発電所を取得したと説明する。今回の取得により、同社グループが運用する太陽光発電所は全国55カ所、総出力は約191.0MWになる。