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第三銀行、三重県に稼働中のメガソーラーに融資

2021/01/06 14:11
工藤宗介=技術ライター
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三重県のメガソーラー
(出所:ソネディックス・ジャパン)
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 米国系の太陽光発電開発会社の日本法人であるソネディックス・ジャパン(東京都港区)は、2020年11月30日付で第三銀行(三重県松阪市)とプロジェクトファイナンス契約に基づく借入を実施した。

 今回の融資は、同社が同年9月に取得した三重県のメガソーラー(大規模太陽光発電所)へ充当する。2016年7月に稼働した出力2.3MWの案件で、中部電力に売電する。太陽光パネルは中国・電子科技集団(CETC:China Electronics Technology Group Corporation)製、パワーコンディショナー(PCS)は中国Sungrow Power Supply製を採用する。

 グローバルな独立系太陽光発電事業者であるソネディックス・パワー・ホールディングス(Sonnedix Power Holdings)は、全世界で1GW以上の稼働済み太陽光発電所を保有する。また、イタリア、フランス、スペイン、米国、プエルトリコ、チリ、南アフリカ、日本において合計数百MWの太陽光発電所を開発中。

 ソネディックス・ジャパンでは現在、合計で出力252MWの太陽光発電所を管理・運営している。さらに338MWを視野に入れた発電所を国内各地で開発・建設を進めている。

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