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エコスタイル、米沢市に2MWのメガソーラー稼働、両面発電パネル採用

2021/01/06 14:28
工藤宗介=技術ライター
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エコスタイルのホームページ
(出所:エコスタイル)
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 エコスタイル(大阪市)は、山形県米沢市の遊休地に出力2.2MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「エコスタイル米沢発電所」を建設し、2020年12月17日に運転開始した。

 初年度の年間発電量は、一般家庭約709世帯分に相当する約255万2556kWhの見込み。固定価格買取制度(FIT)による売電単価は18円/kWh。

 太陽光パネルは中国トリナ・ソーラー製の両面発電型(435W/枚)、パワーコンディショナー(PCS)は台湾デルタ電子製を採用した。EPC(設計・調達・施工)およびO&M(運営・保守)サービスは、エコスタイルが自社で行っている。

 同社は、太陽光発電所の開発から発電電力の供給までをワンストップで提供しており、2020年12月末時点の開発施工実績は全国1万2590件、合計616.8MW(離島を除く)。

 このうち、今回のエコスタイル米沢発電所など自社発電所は289件、合計36.5MWになる。同社は、今後も自社発電所を積極的に開発するとともに、地域と共生する太陽光発電事業を推進するとしている。

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