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取手市にメガソーラー稼働、農山漁村再エネ法により耕作放棄地を活用

2021/01/20 22:26
工藤宗介=技術ライター
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いちご取手下高井西ECO発電所
(出所:いちご)
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 いちごは、茨城県取手市に出力約2.84MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「いちご取手下高井西ECO発電所」を建設し、1月9日から運転開始した。

 農山漁村再生可能エネルギー推進法のスキームを活用し、耕作放棄地2万7693.91m2に太陽光パネルを7808枚設置した。年間発電量は、一般家庭約1070世帯分に相当する約322万7000kWhの見込み。

 太陽光パネルは中国LONGI Solar製、パワーコンディショナー(PCS)は中国ファーウェイ製を採用した。施工は日本ベネックス(長崎県諫早市)が担当した。

 同発電所の稼働により、いちごが運営する稼働済み太陽光発電所は51件、合計出力は約150.02MWに達した。また、稼働予定を含む確定案件数は67件、合計出力は198.93MWになる。

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