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リープトン、中国江蘇省にパネル新工場稼働、年産1.5GW

2021/01/21 17:11
工藤宗介=技術ライター
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太陽光パネル新工場
(出所:リープトンエナジー)
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 リープトンエナジー(神戸市)は1月19日、中国江蘇省常熟市虞山で建設を進めていた太陽光パネルの新工場が竣工し、このほど稼働したと発表した。生産能力は年間1.5GW。

 今後の業界標準と見られる182セル(発電素子)の生産ラインを新設して量産体制を整えた。オートメーション化された工場で大量生産することでコストを削減し、高品質で優れた性能のパネルを低価格で供給できるとしている。

 屋上に出力1.5MWの太陽光パネルを設置するほか、敷地の15%以上を緑化した。敷地面積は2.8万m2。工場棟は2階建てで延床面積1万3328m2、事務・研究開発棟は4階建てで同3083m2、倉庫棟は1階建てで同1万1570m2。

 同工場は今後、さらに工場建設を進め、全体の工場建設プロジェクトとしての生産能力は合計5GW規模になる予定という。

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