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角田市に18MWメガソーラー稼働、Abalance子会社が出資

2021/03/05 18:42
工藤宗介=技術ライター
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角田市太陽光発電所
(出所:Abalance)
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 IT、建設機械、クリーンエネルギー関連事業を手掛けるAbalanceは2月26日、同社子会社のWWB(東京都品川区)が出資し開発を進めてきた宮城県角田市のメガソーラー(大規模太陽光発電所)「角田市太陽光発電所」が竣工したと発表した。

 敷地面積は61万0630m2で、太陽光パネルの出力は18.3MW、連系出力は16MW。年間発電量は一般家庭約4150世帯分に相当する2万0129MWhを見込み、これによるCO2削減量は年間1万1800tを想定する。

 3月1日から売電を開始した。固定価格買取制度(FIT)による売電単価は36円/kWh。初年度の年間売電収入は約7.5億円の見込み。事業主体は、WWBが基金を拠出する一般社団法人・角田ソーラーエナジーが設立した合同会社角田電燃開発。

 WWBは、角田電燃開発に対して匿名組合出資(100%)を行い、金融機関からの資金調達、EPC(設計・調達・施工)サービス企業に依頼のうえ匿名組合事業に参画した。施工管理には、Abalanceの子会社であるバローズ(大阪府吹田市)のノウハウを活用した。

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