ニュース

エンバイオHD、千葉市に太陽光発電所を稼働、パネルはネクスト製

2021/04/19 22:32
工藤宗介=技術ライター
印刷用ページ
エンバイオ千葉若葉太陽光発電所
(出所:エンバイオHD)
クリックすると拡大した画像が開きます

 エンバイオ・ホールディングスは4月12日、同社子会社のヴェガ・ソーラー合同会社が千葉市に「エンバイオ千葉若葉太陽光発電所」を建設し、同日から売電を開始したと発表した。

 同社グループ会社が所有する遊休地1万7810m2を利用した。出力は748kW、年間発電量は85万8648kWhの見込み。

 太陽光パネルは、ネクストエナジー・アンド・リソース製、パワーコンディショナー(PCS)は中国ファーウェイ製を採用した。固定価格買取制度(FIT)による売電単価は18円/kWh。売電期間は20年間で、初年度の売電収入は1545万5000円を想定する。

 同発電所の売電開始により、国内におけるエンバイオグループの稼働済み太陽光発電所は合計31カ所、総発電量は約36.987MWになった。このほかにも、バイオマス発電所1カ所にマイナー出資する。今後も再生可能エネルギーに積極的に投資していく。

  • 記事ランキング